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2015年9月22日 (火)

遺品整理会社☆

仕事を辞めてか細い年金で生活してますと毎日が暇です。
外に出掛ければお金がかかるので、自然と部屋でテレビを
見ることが多くなります。朝はテレビの番組表を見て、
映画やドラマの録画予約をするのが日課となってます。
録画したすべてを見るわけではなくて、
ちょっと見て面白く無いのは直ぐに消去してしまいます。
集中して見ている訳でもなく、ただ漠然と見てるだけです。

そんな中、実に素晴らしい作品に出会うことがあります。
「アントキノイノチ」もそんな作品の一つでした。
映画の原作者が「さだまさし」さんだったこともあって、
興味を引かれました。最初は余り期待してなくて、
いつものように何となく見ていたのですが、
段々内容に興味を持ち出し、いつしか真剣に見入ってました。
主人公は遺品整理の仕事に従事している訳ありの青年です。
孤独死した人達が残した遺品を遺族に代わって整理するのが
この遺品整理業です。生々しい現場の仕事を通じて、
訳ありの主人公が自立していく素晴らしい内容の映画です。

映画を見終わった後、原作本が読みたくなって、
早速アマゾン・コムに注文して読みましたが、
映画とは多少ストーリーに違いがありました。しかし、
さすがは原作本、面白くてあっと言う間に読了しました。
話は少し逸れますが、わたしはさだまさしさんの
「もう一つの雨やどり」という歌が大好きで、
しばしば風呂に入りながら聞き入っています。
「雨やどり」にはヒットしたコミック風の、それこそ
もう一つの雨やどりがあるのですが、歌としては、
正真正銘の「もう一つの雨やどり」の方がずっと優れている?
と思うのはわたしだけでしょうか。

本題に戻りますが、現在わたしは一人住まいなので、
(正確には同居のメス猫が2匹いますが・・・)孤独死したら、
このストーリーと同じようなことが起こるのか、
とついつい考えてしまいます。
大量発生した蛆虫やゴキブリはやはりグロテスクです。
しかし、別に死ぬことが恐ろしい訳ではありません。
生きるモノは必ず死ぬのは絶対の道理ですから、
皆いつか死ぬ訳です。むしろ心残りはわたしが先に死んだら、
残されたネコ達はどうなるのか、「殉死?!」は可哀想だなあ、
と思考はそちらに行ってしまいます。   皆さん、「死」を
無視しないで「死」について考えてみてはいかがでしょうか。

                           異風塵

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